NLPを使ってコミュニケーションを
行なうことは、お互いにコミュニケーションを
とても取りやすくする効果があります。
前回のお話では、自己開示について話がありました。
今回は、「自己開示しやすい状態を作る」
というお話で行いたいと思います。
この方法が全てではないですし、
この方法は相手にあわせて使いかたの工夫は必要です。
とは言っても、NLPのコミュニケーション
テクニックにあるペーシングの考え方を
知っていれば問題ありません。
では、内容に入ります。
答えからになりますが、
相手が話しやすい雰囲気や空気を作ります。
これは何でもそうです。
あなたが面接官だったとします。
面接に来た人の資質を知りたい場合、
最初は緊張と警戒をしている入社希望の
方の緊張状態も参考になります。
同時にリラックスしている状態での
本音や資質をできるだけ見ておきたくないですか?
では、あなたが営業マンさんや販売店の
スタッフさんだとします。
お客様に話しかける時、
常連さんでない場合、つまりはじめての
対面になるときは、お客様は警戒しています。
そこでお客様が心を開きやすい状態を
作るのは何が必要だと思いますか?
それは、笑顔や笑いです。
その時に、相手に対してNLPのペーシングを
使いながら、合わせていきます。
ただし、NLPのペーシングを使い、相手のテンションに
合わせながら、笑顔や笑いを行なっていくことで、
相手にとって話しやすい雰囲気を作ります。
すると、相手は話しやすいですし、
その雰囲気が出来ることで、自分も話しやすくなります。
NLPを大阪で学んだ女性は、これを意識したことにより、
お客様が自分のことを話してくださるようになったと
話していました。
次回は、もう一つのポイントをお伝えいたします。
話しやすい雰囲気と、もう一つのポイントがあって、
相手は自己開示しやすくなります。