「コミュニケーションでNLPを使う一つの例について」
日常のコミュニケーションにおいて、困っている悩んでいる相手との
コミュニケーションを取る際に気を付けたいこと。
NLPを使っていく際に、相手を依存させない話し方が大切です。
依存させないといっても、多少は出てしまいます。
それは、人間関係で2人以上の人間が集まれば、
そこに自然と役割が存在しますので仕方はない面もあります。
今回のお話でお伝えしたいのは、
日常のコミュニケーションにおいての傾聴です。
誰かが心の中で葛藤をしているとします。
その葛藤や悩みに耳を傾けるときいに、
傾聴することは大事ですが、依存させない聞き方を
心がけていくとうことは大切です。
セラピストの場合は、できるだけ依存させないようにしても、
セラピーという仕事上、プロセスの中でそれが必要な時があります。
では、日常生活においてはどうでしょうか?
関係性にもよりますが、相手が一人で動けるように
「立つ」手伝いをしていくことが重要かもしれません。
つまり、聞いていくことで、相手が思考を整理して、
思考のフォーカスをプラスに向けることができる状態を
作り出すことです。
プラスの状態とは、プラス思考のことではありません。
NLPでいうフォーカスを、その人自身が持っている可能性に
向けることを言います。
なぜならば、悩みや葛藤の中で自分時h神に対して
否定的になっている時、その人自身の嫌な面にフォーカスが当たっています。
そこから生まれることは、マイナスの循環です。
しかし、フォーカスをプラスに向けることができたらいかがでしょうか?
プラスの循環が生まれます。
NLPで傾聴はいくらでも、依存させてしまう面があります。
使い方、聴き方次第ですが、使い方には気をつける必要があるかもしれません。
そして、使い方次第で、相手のフォーカスをプラスにすることができます。
まずは、相手が自分の足で立つようなコミュニケーションを心がけましょう。
Archive for the ‘NLPコミュニケーション’ Category
NLPを使ってコミュニケーションを
行なうことは、お互いにコミュニケーションを
とても取りやすくする効果があります。
前回のお話では、自己開示について話がありました。
今回は、「自己開示しやすい状態を作る」
というお話で行いたいと思います。
この方法が全てではないですし、
この方法は相手にあわせて使いかたの工夫は必要です。
とは言っても、NLPのコミュニケーション
テクニックにあるペーシングの考え方を
知っていれば問題ありません。
では、内容に入ります。
答えからになりますが、
相手が話しやすい雰囲気や空気を作ります。
これは何でもそうです。
あなたが面接官だったとします。
面接に来た人の資質を知りたい場合、
最初は緊張と警戒をしている入社希望の
方の緊張状態も参考になります。
同時にリラックスしている状態での
本音や資質をできるだけ見ておきたくないですか?
では、あなたが営業マンさんや販売店の
スタッフさんだとします。
お客様に話しかける時、
常連さんでない場合、つまりはじめての
対面になるときは、お客様は警戒しています。
そこでお客様が心を開きやすい状態を
作るのは何が必要だと思いますか?
それは、笑顔や笑いです。
その時に、相手に対してNLPのペーシングを
使いながら、合わせていきます。
ただし、NLPのペーシングを使い、相手のテンションに
合わせながら、笑顔や笑いを行なっていくことで、
相手にとって話しやすい雰囲気を作ります。
すると、相手は話しやすいですし、
その雰囲気が出来ることで、自分も話しやすくなります。
NLPを大阪で学んだ女性は、これを意識したことにより、
お客様が自分のことを話してくださるようになったと
話していました。
次回は、もう一つのポイントをお伝えいたします。
話しやすい雰囲気と、もう一つのポイントがあって、
相手は自己開示しやすくなります。
NLPのコミュニケーション手を学ぶ際に、
とても大切な事があります。
多くの方が出来ていそうで出来ていないことがあります。
それは、相手の気持ちへのフォーカスです。
自分の立場で何かを考えることがありますが、
相手の立場になることはあまりありません。
人によります。
例えば、今よりも相手の感情に
目を向けることが出来たとしたら
いかがでしょうか?
もちろん、NLPのコミュニケーションテクニックは
とても効果的で素晴らしいのですが、それだけではなく、
相手の気持ちに目を向けることは、非常に大切です。
一度、相手の気持ちを考えることで、
自分の感情だけで、相手に何かを伝えることは少なくなるでしょう。
「今、この人は何を感じているのか?」
そう考えた時、相手の気持にフォーカスしています。
すると、自分の体験や経験の中でいろいろと
答えを導き出すことでしょう。
その時に、段々と人の気持ちを感じて、
当たるようになるまで、観察力を高めることも大切です。
それは、NLPでいうフォーカスを相手の感情に向ければ可能です。
NLPを福岡で学んだ女性は、
これもペーシングだと話しています。
相手の思考や価値観に合わせる。
同時に、相手の感情に合わせる。
それができるようになると、
より相手の気持を理解し、大切にすることができ、
ペーシングしていくことが出来るのです。
まずは、NLPの基本的なテクニックに慣れて、
それと同時に、自分の頭に質問をしてみて下さい。
「この人は、今何を感じているのだろうか?」
NLPには関係ないのですが、
コミュニケーションでいい関係を作りたいなら、
次のようなものがあります。
その中で、大変効果的なのが、
笑顔と笑いです。
この効果はコミュニケーションにおいて、
とても大きいです。
皆さんも恐らくそのようにお感じではないでしょうか?
おもしろいですよね。
営業や接客の世界では、笑顔をつくると
お客さまも釣られて笑顔になることを最初に教わるはずです。
皆、笑顔になりたいのですが、
忙しいと、それを忘れがちです。
それは裏をかえせば、笑顔を自分で意識的に作り、
相手に与えることができるとしたら、とても素晴らしいプレゼントになり、
お互いに、ニコニコとコミュニケーションを取ることができるのです。
では、NLPのコミュニケーションテクニックにいきましょう。
笑顔や笑いというものがありますが、
もしも、周りで笑顔を作っている方がいたら、
そこへペーシングしてみることも素晴らしいことです。
それにより、ぶすっとしていた自分の表情がほころび、
その瞬間に、心が柔らかくなり、結果的に頭も回転し、
良い仕事が出来るようになってくるのです。
とても素晴らしいことです。
このような点から考えると、
NLPのペーシングの原理はいろいろな面で応用できそうです。
・相手に合わせる
・場に合わせる
・空気に合わせる
・非言語に合わせる
など、様々な応用ができるのです。
大切なのは、調和することと、
ペーシングする際に、それが好ましいものか?
相応しいものか?望ましいものか?
ここに気をつけることも大切です。
会話の中で感じたことを相手に伝える
今からお話しすることは、
NLPのコミュニケーションテクニックの中でも、
とても効果的なラポールの築き方です。
この方法を使うことで、
相手との深い信頼関係を築くだけでなく、
相手の価値観を共有することができるので、
とても仲良くなるチャンスを手に入れることができます。
では、一体どのような内容でしょうか?
NLPのコミュニケーションを使いながら、
相手に対して感じたことを伝えます。
その中で、
「この人は◯◯を大切にしているんだな」
と感じたとします。
言葉と言葉の背景からです。
さらに、NLPでいう非言語も大切です。
相手の話しているときの非言語はどうなっているか?
例えば、多くの人は、
自分の大切にしていることや、
好きなことを話している時は、
口角や目尻が上がります。
そんな点からも、
「この人は◯◯を大切にしている」
そう感じたら伝えましょう。
◯◯を大切にしていると感じたのですが、いかがでしょうか?
すると、相手はあっていれば。
驚くか喜びます。
間違っていても、
間違っていることを伝えた上で、
私は◯◯~と、
話しだすことのほうが多いです。
ですので、
感じたことを伝えることは、
とても効果的なことです。
そして、相手の大切にしている価値観を共有しながら、
私たちも大切にしましょう。
その時に、人間関係がもう一歩前に進みます。
最後に、この話の注意点です。
NLPのラポールが築かれていない相手には、
人は本音を話しません(基本的には)
ですので、NLPのラポールを前提に考えて、
コミュニケーションで活用してください。
相手との一体感を作るミラーリング
今回はNLPのラポールテクニックの一つ、
ミラーリングのご紹介をしていきます。
NLPのラポールテクニックの3つのうちの、
バックトラッキングは話しましたので、
2つ目になります。
このNLPのミラーリングも、
一人でも実践しやすい、練習のしやすい、
身につけやすいテクニックです。
では、NLPのミラーリングの話にいきましょう。
ミラーリングの目的。
・相手との一体感
・無意識の安心感
・こちらから相手への理解と共感
大きくはこの3つを目的としています。
つまり、最大の目的は、
NLPのラポール(NLP信頼関係)
を築くことです。
ミラーリングするポイント
・姿勢を合わせる(身体の体幹を合わせる)
・足元を合わせる
・頷きや相づちを合わせる
・身振りや手振りを合わせる
これが、
NLPのミラーリングの主なポイントです。
では、簡単な解説に入ります。
相手に姿勢を合わせる。
私たちは日常で、
自分に似た人に対して、安心感を覚えませんか?
NLPのミラーリングは、
相手に姿勢を合わせることで、
それを行います。
ただし、この時のミラーリングのジャン違いしやすい面は、
身体の中心軸をあわせるのがポイントで、
相手の姿勢に合わせて、
過剰にのけぞったり、偉そうになったり、
足を組んで不快感を与えたり。
それは避けましょう。
その上で、足元を合わせていっきます。
姿勢と足元を合わせて、
相手を理解して、共感しようと考えると、
不思議なことに、相手の感情や状態を感じることが
出来るようになってきます。
頷きは、NLPのミラーリングで大切な要素です。
相手は、無意識に自分の話をしながら、
自分に同意や承認しています。
その為の頷きです。
ですから、相手の頷きに合わせることで、
相手を肯定していることになります。
長くなりましたので終りますが、
NLPのミラーリングも、
まずは、安全な人と練習してみるといいですよ。
一度や2度は、
失敗をしてみましょう。
NLPのバックトラッキングのご紹介です。
今までの話の中で、
NLPのラポールや傾聴については、
ご紹介をしてきました。
そして、コミュニケーション能力を高めるための
NLPのラポールテクニックの内容は、
バックトラッキングに入ります。
NLPのバックトラッキングは、
オウム返しと言われて、
相手の言葉を返していくのですが、
詳しいことは、
NLPセミナーのプラクティショナーコースの
早い段階で教えていただくことになります。
NLPのコミュニケーションのテクニックとして、
このバックトラッキングはとても有効です。
それは、セミナーの受講生の結果もそうですが、
いろいろなNLPの会社がある中で、
2日間のコースや1日のコースもありますが、
おそらく、バックトラッキングは、
必ずカリキュラムに入っているからです。
では、NLPのバックトラッキングの方法です。
◯相手の使う言葉を共有する。
そして、相手の言葉を使いながら、
相手の話の事実と感情をオウム返しするのです。
この時のポイントは、
相手の使っている言葉を使うことです。
それは、無意識レベルでは、
相手と自分は同じ世界観や価値観を持っていますよ。
というメッセージにもなります。
それは、相手と自分の間での、
一体感や共感を生んでいきます。
ですから、相手の言葉を使うのがいいのです。
このNLPのバックトラッキングの練習の仕方ですが、
まずは、相手の言葉にどんどんオウム返しをすることです。
すると、だんだんと相手の反応から、
バックトラッキングするべきポイントを実感していきます。
ただし、最初は安全な相手とから始めていきましょう。
NLPのラポールの築き方
信頼関係を築くこととは、
一体どのような状態を指すのでしょうか?
是非、私たちの日常を振り返りましょう。
私達自身が、
誰かに心を許すとき、
信頼感を抱くとき。
それは、どのような時でしょうか?
NLPではラポールを築くために、
ラポールテクニックというものを活用します。
そこには、いくつかのテクニックが存在しますが、
そのテクニックの方法や目的を見ていくと分かります。
つまり信頼関係を築くためには、
・安心感
・親近感
・一体感
・自己重要感
などを相手に感じてもらうのです。
相手にとって私達自身が、
上記のような感覚を感じさせるような
人間であり、コミュニケーションを
取る相手ならいいのです。
はっきり言って、
NLPのラポールテクニックを
身につけた人とそうでない人の違いは大きいです。
職場でも、プライベートでも、
周りに対して違いを作ることもできます。
それは、NLPのラポールテクニックを
使っている人が少ないからです。
また、ここが一番大切なのですが、
NLPのラポール(信頼関係)を築こうとする。
それを意識的に、大切なものとして行う人が少ないのです。
今回の最後に、
簡単にNLPのラポールテクニックの名称と、
その目的をお伝えしていきます。
ペーシング
⇒相手との一体感をつくります。
その一体感が、親近感や安心感につながります。
ミラーリング
⇒相手との親近感を作ります。
私たちは、無意識に自分に似た相手に対して、
安心感や親近感を覚えます。
バックトラッキング
⇒相手に話を聴いていますよ。
というメッセージを送りますので、
自己重要感を与えていけます。
傾聴
⇒相手の話を聴きながら、肯定してあげるので、
安心感や親しみが生まれます。
もう一つ、
NLPには自己重要感というものがあります。
それに関しても、詳しくは次回以降にお話していきます。
ラポールで信頼関係を深める
NLPコミュニケーションでつながりを深める。
といいながら、大切なことをお伝えしていませんでした。
それは、NLPのラポールです。
コミュニケーションの大前提として
NLPセミナーでは教えていただく内容です。
では、ラポールとはどのように築くのか?
一緒に学んでいきましょう。
ある男性の話です。
彼は、一匹狼というわけではありませんが、
仕事中は、休憩時間も含めてあまり人と話ません。
理由は、仕事中は自分の世界に入るのと、
実は、コミュニケーションにおいて不器用なのです。
そんな彼は、仕事はしっかり結果を出し、
仕事上のコミュニケーションでも、
丁寧なので周りから信頼はされていました。
しかし、人間同士の深いつながりはありません。
なぜならば、コミュニケーション不足です。
ところが、ある時を境に、
周りとの人間関係がとても深まることになりました。
一体何が起きたのでしょうか?
それは、友人の紹介がきっかけで、
NLPを大阪まで行って受講したのです。
そして、コミュニケーションの大前提の
NLPでいうラポール。
つまり、信頼関係の築き方と、
築くことの必要性と効果を学んだのです。
それからです。
職場の人間関係で、
休憩時間に会話をしはじめて、
時に、プライベートでもお酒を飲みに行ったり、
遠出をしたりという感じで、
仲間たちとうちとけてきました。
NLPのラポールを覚えてから、
彼は相手との会話が楽になりました。
それは、NLPのコミュニケーションテクニックが、
シンプルな方法で実践しやすかったからです。
そして、そんな自分を誰よりも望んでいたのが、
自分自身だったのです。
NLPの自己重要感を高めるコミュニケーションは、
NLPの傾聴と言います。
もちろん、NLPの傾聴が全てではありません。
しかし、「人は自分の話を聴いてほしい」
「自分の存在を認めてもらいたい」
この人間心理2点を満たすのが、
NLPの傾聴なんです。
NLPの傾聴は相手の話を聴く。
これだけなんですが、否定せずにしっかりと耳を傾けることで、
相手は「自分の話を聴いてくれてありがとう」と無意識に感じます。
そして、
人間は話を聴いてもらえることで、
自分の存在を受け入れてもらていると感じることができるんです。
つまり、自分の存在を肯定できる瞬間です。
それがNLPの自己重要感を高めることにつながります。
では、NLPの傾聴について、
お伝えしていきますね。
それは会話の中で、
相手にNLPのペーシングしながら、
合わせていきます。
同時に、
相手に合わせながらも、
相手の言葉に耳を傾けます。
その時に大切なポイントは、
1、自分の意見は置いておく。
2、相手の話を否定しない。
3、相手のことを大切な人だと思って会話をする。
4、相手の気持ちを察しながら聴く。
NLPの傾聴のポイントの簡単な解説ですが、
1と2は、具体的な行動です。
絶対にしてはならないことです。
相手との関係性にも影響されますが、
基本的には肯定します。
3番は、コミュニケーションの前に、
自分の中でメンタルセットするといいです。
ただ、単純に私はこの人が好きだ。
そう思えばいいのです。
4番は、これもポイントです。
相手のことを理解しようと興味を持って、
何を感じ、考えているのか?
相手に深く共感します。
そして、相手のことを察するようにすると、
質問したくなります。
そこからコミュニケーションは広がっていきます。
この4つのポイントを意識しながら
NLPの傾聴を行うといいコミュニケーションが
取れるようになってくるのです。