傾聴をする時のポイント

NLPコミュニケーション | Posted by manenlp
1月 24 2013



NLPのコミュニケーションスキルには傾聴というスキルがあります。


傾聴は相手の話に耳を傾けますので、
人により個人差がありますが、相手は話をしているうちに
個人にとっての深い話をしてくれることがあります。


深い話とは、具体的にいいますと、
あまり人に語らないようなエピソードや悩み、感情などの
自己開示情報だったりします。


実は、コミュニケーションスキルとしての傾聴が
信頼関係や人間関係を築く際に有効な理由は、
自己開示にあります。


なぜかというと、人は自己開示した相手に対して自分から心を開きます。
(もちろん、NLPプラクティショナーの中で教わるように、
 相手の話を真剣に聞きながら、否定せずに受け止めることが必要です)


そして、心を開いた相手に対して自ら親近感を感じます。


これらを踏まえて、傾聴のポイントをお伝えします。
NLPのコミュニケーションスキルの中でも重要な傾聴ですが、
「どうして」ということを質問しながら行うと効果的です。


なぜ効果的かと言いますと、
「どうして」に答えることは、相手の内側の考え方・
価値観・信念・感情に触れるからです。



もう少し詳しくお伝えすると、


どうしてそうしたのか?
どうしてそう感じたのか?
どうしてそう考えたのか?


ということに答えていくと、相手自身のエピソード(物語)を話してくれます。
そして、エピソードを聞きながら、更に深く掘り下げることができます。


この時に、NLPのコミュニケーションスキルで
ラポールを心がけたり、相手が話しやすい雰囲気や空気を作ることで、
この人は話やすい、話しても大丈夫な人、自分を知っていてほしい人と
思って頂くことができます、すると相手も自己開示しやすくなります。


NLPプラクティショナーで学ぶ傾聴のポイントでした。


つながりを意識することで、コミュニケーションが変わる

テクニック | Posted by manenlp
11月 27 2012



非常に不思議ですが、人間関係において、
つながりをより深めたいと考えると、コミュニケーションの
質が変わってきます。そして、人とは少し味の違う
コミュニケーションに変わるのが面白いところです。


例えば、つながりとは一見関係無さそうに見えますが、
コミュニケーションで当たり前の前提である信頼関係を
例にとって見ます。


NLPのコミュニケーションの中では、
信頼関係の築き方についてしっかりと学びますが、
「コミュニケーションに自信があったのに、けっこうできていないのにショックだった」
という方がいらっしゃいます。


何をお話ししたいかと言いますと、
NLPのコミュニケーションスキルで信頼関係を築くのは、
当たり前の方法に見えて、実は徹底して使っている人は少ない。
ということが言えます。


ですので、コミュニケーションにおいて、
信頼関係を築くためにしっかりとNLPのコミュニケーションスキルを
使っているだけで、あなたは人とは違うコミュニケーションを
とってしまっているということになります。


では、絆を作るという点ではいかがでしょうか?
実は、その為に何が必要かという研究もあるくらいです。
それによれば、やっていることは一見は変わりません。


しかし、ポイントを押さえていますので、
無意識レベルでは、やはり人とは違うのです。


ですので、人と違うことをやろうと意識することも大切ですが、
まずは、プロが行なっている知恵や基本を徹底して学び、
実践することが、望む結果を出す近道なのかもしれません。


つながりを持つということも同じことが言えます。


聴覚と身体感覚を使ったキャリブレーション

テクニック | Posted by manenlp
9月 23 2012



コミュニケーションにおいて、相手を観察するということは、
視覚以外でも行うことができます。

それは、既にあなたの体験や経験の中で実感済みであること
かと思いますが、ここからご紹介させて頂きます。

まずは、シンプルに前回の復習ですが、視覚的な観察とは、
目に見えていることを指しています。そして、目に見えていること
以外にも、あなたは耳や身体の感覚を通して、感じているのです。


では、NLPのキャリブレーションの聴覚的な感覚についてです。
NLPの聴覚的な感覚とは、例えばこうです。


・相手の息遣い
・相手の声の調子や話し方
・話し方や声の状態の変化


このように、聴覚を通して、NLPのキャリブレーションを行ないます。
そして、声や話し方などには、コミュニケーション相手の心理状態が、
とても強く反映しています。

特に、相手の変化には目を向けておく必要があります。



では、次に身体感覚を使ってのNLPのキャリブレーションです。

こんな感覚をお感じになった時はありませんか?
例えば、相手と話していて、何かこの人は・・・


・元気そうだ
・なんか違和感を感じる
・とても嬉しそうだ
・悲しそうだ
・起こっているのかな?
・考え事がありそうだ
・迷いがあるのかな?


などの状態です。

このように、相手とのコミュニケーションをを通して、受け取れることは
たくさんあります。そして、それらをNLPのキャリブレーションを使って、
鍛えていくことで、大分受け取れるものが変わってきます。

それは、あなたのコミュニケーションの財産になります。
そして、あなたの人生の財産にもなります。


相手のどこを見るか?

テクニック | Posted by manenlp
7月 05 2012



キャリブレーションを身につけることで、
コミュニケーション能力が飛躍します。なぜならば、
相手の反応に気づくことができるからです。


では、NLPのキャリブレーションについてお伝えします。


次のように行います。
視覚・聴覚・身体感覚を活用します。



まずはじめに共通していることですが、コミュニケーションを
取っている相手の表情を見ることです。ただし、これは相手を
理解しよう、受け止めようとして見ているのと、なんとなく
見ているのとでは、大きく変わります。


もちろん、全く見ていない人と比べれば、なんとなく見ている
だけでも随分と違います。



そして、相手の表情を中心に、NLPのキャリブレーションを行います。


例えば、相手の表情でキャリブレーションする時は、
NLPでいうV(視覚)が中心になります。


・相手の目
・目線
・口元
・広角
・肌の色
・鼻の動き


などを見ることができます、




しかし、特に大切なのは目と口です。
ここには多くの情報が集まります。


特に大切なのは、相手の反応です。
コミュニケーションを取る前と取っている最中の変化です。


変化しているということは、気持ちになんだかの変化がある
ということです。それは感情が動いていることを表しています。


NLPのキャリブレーションの視覚でいいますと、他にも、
相手の身体の動き、姿勢の変化を見たりもします。
やはりそこには、変化が生まれ、身体の使い方の中には、
明らかに感情を表しているものもあります。


そこを捉えることの大切さを学ぶか、学ばないかで、
コミュニケーションや人間関係に大きな違いや差が出てきます。


次回は、NLPのキャリブレーションの聴覚と身体感覚について
ご紹介していきます。


大切な人の感情に気づくために

テクニック | Posted by manenlp
5月 25 2012



あなたにとって大切な人の気持ちにフォーカスしていますか?


大切な人だけでなく、関わる人とのコミュニケーションの中で、
相手の気持にフォーカスしていますか?


NLPでコミュニケーションを学ぶことで、信頼関係を築きやすくなります。
どのようなタイプの人とでも、たいていはコミュニケーションを
取ることができます。


しかし、本当の意味で相手からの信頼を得ることができるのは、
どのような時でしょうか?


相手が、あなたに対して「この人は分かってくれている」
「分かろうとしてくれている」と感じた時です。
その時に、もう一歩深い信頼を築きはじめることが出来ます。


何をお伝えしたいのかといいますと。相手の背景を察すること
はできていますか?ということです。NLPのコミュニケーション
スキルでは、多くを学ぶことができます。


その中には、相手の言葉以外の非言語の情報から、
相手を観察して、洞察していくスキルが存在しています。
そのスキルをNLPでは、キャリブレーションと呼んでいます。


相手を知るため、理解するため、信頼関係を深く築くための
第一歩の一つは、観察から始まります。


それをNLPでは、キャリブレーションを通して行います。


NLPのキャリブレーションの方法ですが、
V・A・Kで代表される「視覚・聴覚・身体感覚」を使います。
目で見て、耳で聞いて、身体や気分で感ることなどを
観察していきます。


詳しくは次回にお伝えしていきますが、一番大切なのは、
表面ではなく、心の奥にある心をを大切にしていこうという
ということです。


次回は、NLPのキャリブレーションに関しまして、
より詳しくお伝えしていきたいと思います。


相手が感じたことを聞いてみる

NLPコミュニケーション | Posted by manenlp
3月 19 2012



NLPを使ってのコミュニケーションを使った例をご紹介します。


NLPのコミュニケーションスキルには、相手の言葉を繰り返す
「バックトラッキング」というものがあります。


このバックトラッキングを使うことで、コミュニケーションが
スムーズになりますし、相手が話しやすくなります。


今回は、NLPのバックトラッキングの話と言うよりも、
バックトラッキングの一部分を取り出して、それだけを
意識的に使った例をご紹介していきます。


バックトラッキングには、「相手の感情を繰り返す」
という項目があります。ただ言葉を繰り返すわけでなく、
相手の感情を繰り返すのです。


悩みを抱えた友人やパートナーの話を聴く時に、
このバックトラッキングの一部である。感情を繰り返します。


感情を繰り返しながら、繰り返した後に次のようにしてみます。
例えば、「楽しかった」ということをテーマにしているとします。


その時は、次のようにすることができます。

・楽しかったんだ⇒間を置く
・楽しかったんだね。⇒質問をしてみる(具体的な質問など)
・楽しかったの?(わざと疑問を持つ)


などの形でNLPのコミュニケーションスキルである、
バックトラッキングを使います。


そうすると、相手はいろいろと話しをしてくれます。
大切なのは、感情に共感することで、相手は自分の話が
受け入れられているという気持ちになります。


その結果、コミュニケーションを深く取ることができ、
人間関係を深く、築くきっかけや第一歩になります。


傾聴しながらも、依存させないコミュニケーション

NLPコミュニケーション | Posted by manenlp
1月 20 2012




「コミュニケーションでNLPを使う一つの例について」


日常のコミュニケーションにおいて、困っている悩んでいる相手との
コミュニケーションを取る際に気を付けたいこと。


NLPを使っていく際に、相手を依存させない話し方が大切です。


依存させないといっても、多少は出てしまいます。
それは、人間関係で2人以上の人間が集まれば、
そこに自然と役割が存在しますので仕方はない面もあります。


今回のお話でお伝えしたいのは、
日常のコミュニケーションにおいての傾聴です。
誰かが心の中で葛藤をしているとします。


その葛藤や悩みに耳を傾けるときいに、
傾聴することは大事ですが、依存させない聞き方を
心がけていくとうことは大切です。


セラピストの場合は、できるだけ依存させないようにしても、
セラピーという仕事上、プロセスの中でそれが必要な時があります。


では、日常生活においてはどうでしょうか?
関係性にもよりますが、相手が一人で動けるように
「立つ」手伝いをしていくことが重要かもしれません。


つまり、聞いていくことで、相手が思考を整理して、
思考のフォーカスをプラスに向けることができる状態を
作り出すことです。


プラスの状態とは、プラス思考のことではありません。
NLPでいうフォーカスを、その人自身が持っている可能性に
向けることを言います。


なぜならば、悩みや葛藤の中で自分時h神に対して
否定的になっている時、その人自身の嫌な面にフォーカスが当たっています。


そこから生まれることは、マイナスの循環です。
しかし、フォーカスをプラスに向けることができたらいかがでしょうか?
プラスの循環が生まれます。


NLPで傾聴はいくらでも、依存させてしまう面があります。
使い方、聴き方次第ですが、使い方には気をつける必要があるかもしれません。


そして、使い方次第で、相手のフォーカスをプラスにすることができます。
まずは、相手が自分の足で立つようなコミュニケーションを心がけましょう。


より深い理解と共感のために

テクニック | Posted by manenlp
12月 29 2011




より深い理解と共感をするために、何ができるでしょうか?


実は、NLPのコミュニケーションテクニックには、
その為に、効果的なものがあります。


それは、ポジション・チェンジで学ぶ、
第2の視点と第3の視点です。


この2つの視点を使うことで、
今まで以上に相手のことを理解し、共感し地やすくなります。


特に、接客業やコンサルタント、講師業や人と接するお仕事に
関係している方にとって必要なものです。


NLPを学んだ方は、物の見方が多角的になり、
人間関係やコミュニケーションが豊かになる方が多いです。


それは、今までは自分の視点か、
自分から見た相手の立場に立つやり方で見ていることが多いです。
しかし、NLPのポジション・チェンジの第2、第3の視点では、
次のようなことを行ないます。


相手の立場に立つ時に、相手のV・A・Kにペーシングします。
相手が何を見ているのか?何を聞いているのか?
何を感じているのか?何を心の中でつぶやいているのか?


という形で、ペーシングします。
ペーシングすることで、無意レベルでは、
相手との調和が生まれやすいということです。


もちろん、実際は相手が何を考えて、聞いて、感じて、
見えているのかはわからないところです。


しkっし、このプロセスを通して、
よr深く理解や共感をすることができます。


結果的に、深いレベルでのペーシングができて、
相手のへ理解と共感につながるのです。


そして、第3のポジション・チェンジでは、
客觀的に自分を俯瞰して見ることができます。


そこに意味があるのです。
使うことで、意味を見出しやすくなるはずです。


相手にとって、話を聞いてくれる存在になる

テクニック | Posted by manenlp
11月 30 2011




コミュニケーションにおいて、
相手が話しやすい雰囲気や空気をつくる為の
もう一つの方法についてご紹介していきます。


次のように行ないます。


以前にご紹介しましたが、
NLPのコミュニケーションテクニックの
バックトラッキングや傾聴を使います。


このバックトラッキングや傾聴を行なうことで、
次のような状態を作ることができます。


「この人は私の話を聞いてくれる人」


そして、その状態からさらに、
NLPのラポールを心がけていくと、
次のように変わります。


「この人は私の話をしても大丈夫な人」
最初は無意識にそう感じてもらえることでしょう。


しかし、信頼関係が深まっていき、
コミュニケーションが積み重なっていくと、
意識的にも、話をできる人間になります。


NLPを名古屋で学んだ男性ですが、
少し強面で、話しかけづらいと思われているそうです。
しかし、この名古屋の男性は、皆から話しやすいといまでは
言っていただけているそうです。


なぜならば、相手の話をテンションに合わせながら、
笑顔か真剣な顔で聞いているからです。


そして、NLPのバックトラッキングも使うことで、
より相手に共感しやすくなり、相手も共感を持ってくださるそうです。


さらに、話を聞いているという安心感が伝わっているそうです。


こうして、気のおける存在になっていくことで、
相手は心を開いて、話しやすくなっていくそうです。


NLPを名古屋で学んだ強面の男性は、
そのような人間関係が増えると同時に、
自分も柔らかくなってきているそうです。


自分の変化が環境の変化を生み、
環境の変化が更なる自分の変化を生み出している例でもあります。


相手が心を開きやすくなる方法

NLPコミュニケーション | Posted by manenlp
10月 29 2011




NLPを使ってコミュニケーションを
行なうことは、お互いにコミュニケーションを
とても取りやすくする効果があります。


前回のお話では、自己開示について話がありました。
今回は、「自己開示しやすい状態を作る」


というお話で行いたいと思います。


この方法が全てではないですし、
この方法は相手にあわせて使いかたの工夫は必要です。


とは言っても、NLPのコミュニケーション
テクニックにあるペーシングの考え方を
知っていれば問題ありません。


では、内容に入ります。


答えからになりますが、
相手が話しやすい雰囲気や空気を作ります。


これは何でもそうです。


あなたが面接官だったとします。
面接に来た人の資質を知りたい場合、
最初は緊張と警戒をしている入社希望の
方の緊張状態も参考になります。


同時にリラックスしている状態での
本音や資質をできるだけ見ておきたくないですか?


では、あなたが営業マンさんや販売店の
スタッフさんだとします。


お客様に話しかける時、
常連さんでない場合、つまりはじめての
対面になるときは、お客様は警戒しています。


そこでお客様が心を開きやすい状態を
作るのは何が必要だと思いますか?


それは、笑顔や笑いです。
その時に、相手に対してNLPのペーシングを
使いながら、合わせていきます。


ただし、NLPのペーシングを使い、相手のテンションに
合わせながら、笑顔や笑いを行なっていくことで、
相手にとって話しやすい雰囲気を作ります。


すると、相手は話しやすいですし、
その雰囲気が出来ることで、自分も話しやすくなります。


NLPを大阪で学んだ女性は、これを意識したことにより、
お客様が自分のことを話してくださるようになったと
話していました。


次回は、もう一つのポイントをお伝えいたします。
話しやすい雰囲気と、もう一つのポイントがあって、
相手は自己開示しやすくなります。